髪の毛の発毛から脱毛まで(ヘアサイクル)


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ヘアサイクルについて

人間の寿命に一生ががあるように髪の毛にも一生があります。この髪の毛の誕生(発毛)から死亡(脱毛)までの一連の流れをヘアサイクルとよびます。

ヘアサイクルとは

髪の毛1本1本にはそれぞれ寿命があります。髪の毛は伸びては抜けて、新しい髪が生えることを繰り返します。これをヘアサイクルと呼びます。髪の毛は「成長期」「退行期」「休止期」の三つの状態を繰り返しているのです。
このうち、成長期と呼ばれる期間が髪が伸びる時期です。おおよそ2年から6年間はこの成長期であり、退行期、休止期を経て脱毛し、新たな髪が生えてくる成長期を迎えることになります。

 

ヘアサイクルと円形脱毛症

休止期を迎えた髪の毛はその後数ヶ月で自然と抜けてしまいます。髪の毛が抜けた後、毛母細胞という髪の毛を作る細胞はしばらく休止した後、再度髪の毛を作り始めます。人の頭には10万本程度の髪の毛があるといわれていますが、この髪の毛の約10%は休止期の状態であると言われています。
そのため毎日髪の毛が抜けるのはごく自然なことで、少しくらい多く髪が抜けるからといって円形脱毛症と判断するのは性急です。

 

ヘアサイクルが乱れるとはどういうことか

ホルモンやストレス、食生活、疾病などを原因としてヘアサイクルが乱れてしまうことがあります。髪の毛が寿命を迎える前に髪が抜けてしまったり、寿命を迎えた毛が抜けてしまっても新しい髪の毛が経てくる期間が長くなります。

このようにヘアサイクルが乱れることにより髪の毛が減ってしまい薄毛になってしまいます。