円形脱毛症の診断

円形脱毛症の診断について

ある日頭に円形の硬貨ほどの大きさのハゲができてしまったとき、それが円形脱毛症かどうかを自己診断する方法を解説します。自己診断により円形脱毛症の可能性があるという場合には、医者(病院)での診察をおすすめします。

円形脱毛症の自己診断法

円形脱毛症の自己診断法です。以下に掲げている基準に多く当てはまるほど、円形脱毛症の可能性は高くなります。

  1. 脱毛部分が比較的きれいな円形となっている
  2. 脱毛部分周辺の毛を引っ張ってみると痛みなく髪の毛が抜ける
  3. 抜ける毛の毛根部分がやせ細っている
  4. 爪にくぼみや横筋が入っている
  5. 脱毛の兆候が見られない

なお、円形脱毛症と間違えやすい脱毛症に「トリコチロマニア」という脱毛症があります。特に、子供や女性に現れる脱毛症の一種です。

 

円形脱毛症の進行診断

円形脱毛症の症状は進行中の場合には以下のような特徴が見られます。円形脱毛症が進行している症状が出ている場合で、治癒が遅い場合は医師に相談しましょう。

  1. 頭皮にむくみがある
  2. 脱毛部の毛穴に黒い点々のようなものが見える

 

円形脱毛症と診断できた場合の対処

円形脱毛症の原因は完全に解明されているわけではありませんが、ストレスも大きな因子といわれています。円形脱毛症の症状が出てくると、人に見られるのが恥ずかしい、このまま進行してハゲ部分が大きくなるのでは?などといった不安やストレスを感じる方も多いでしょう。
こうしたストレスが更なる円形脱毛症の進行を促進する可能性があります。
円形脱毛症は自然治癒、または適切な治療法により治る病気です。大きなストレスを溜め込まないで、心配な方はまず専門医に相談してみることをおすすめします。